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2026/08/10

レゴ®シリアスプレイ®研修の見積もりの読み方——料金相場と、比較で見るべき5項目【2026年版】

研修の見積もりを3社から取ったら、同じ1日研修なのに金額が2倍違った——珍しいことではありません。差を生んでいるのは講師の質だけでなく、見積書に含まれているものの範囲です。100社6,000名超の研修現場から、料金相場と費用の内訳6項目、そして比較のときに必ず揃えるべき5つの確認事項を整理しました。

目次

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レゴ®シリアスプレイ®研修の費用相場:まず結論から

レゴ®シリアスプレイ®研修の費用は、半日で30〜35万円、1日で40〜45万円が実際のご依頼で最も多いレンジです(いずれも税別・20名前後の場合)。当社サイトに掲載している「20万円〜」は10名前後・2〜3時間の最小構成の金額です。これに加えてレゴ®教材の送料、首都圏以外での実施では交通費が別途発生します。金額は人数・時間・実施場所で変わるため、条件を伝えて見積もりを取るのが最も確実です。

この記事では、料金相場を提示したうえで、費用が何で構成されているのか、他のチームビルディング研修と比べて高いのか、そして複数社の見積もりをどう比較すればよいのかを整理します。株式会社クック・ビジネスラボは、三菱商事・AWS・PwCをはじめとする100社以上、累計6,000名以上の研修を担当してきました。見積もりを巡って実際に起きた行き違いも含めてお伝えします。

なお、 投資に見合うかどうかを社内で説明する段階 の方はレゴ研修の費用対効果を解説した記事を、 チームビルディング研修全般の費用相場 を知りたい方はチームビルディング研修の費用・料金相場をご覧ください。

区分内容の目安料金の目安(税別)
最小構成10名前後・2〜3時間200,000円〜
半日プログラム3〜4時間・20名前後300,000〜350,000円
1日プログラム6〜7時間・20名前後400,000〜450,000円
オンライン体験会約2時間・1名から参加可5,000円/人
別途費用レゴ®教材の送料/首都圏以外の交通費・宿泊費実費

参加人数は3名から200名以上まで対応可能で、1グループは5名(通常4〜6名)で編成します。人数が増えると講師体制が変わるため、金額は段階的に上がります。

費用の内訳:何が含まれるのか

研修費用は、次の6つの要素で構成されています。見積書の書式は会社ごとに違いますが、中身はおおむねこの範囲に収まります。

項目内容見落とされやすい点
講師料当日の進行を担当する費用人数が多い場合、補助ファシリテーターの追加費が別建てになることがある
事前設計費ヒアリングとプログラム設計の費用既製プログラムを使う場合はゼロ。金額差が最も出る項目
教材費専用キットやワークシートの費用当社は教材費を総額に含む。ただし教材の送料は別途
交通費・宿泊費講師の移動と宿泊の実費首都圏以外は実費が別途発生。遠方は数万円単位で影響する
会場費実施場所の費用自社会議室を使えばゼロ。外部会場はどちらが手配するかで見積もりが変わる
事後レポート費研修記録・アンケート集計・報告書社内報告が必要な場合は必須。含まれていないことが多い

金額差が最も大きく出るのは事前設計費です。 既製のプログラムをそのまま実施する場合、この項目はほぼ発生しません。一方、自社の課題に合わせて問いの文言から設計する場合、ヒアリングと設計に相応の工数がかかります。

もうひとつ、見積もりを読むうえで知っておくと役に立つのが、講師体制と人数の関係です。当社では1グループを5名(通常4〜6名)で編成し、グループ数に応じて講師体制を組みます。20名前後まではメイン講師1名で対応できますが、それを超えると補助ファシリテーターが必要になり、50名を超えるとさらに体制が厚くなります。

つまり 金額は人数に比例するのではなく、体制が変わる境目で階段状に上がります。 24名と30名で金額が変わるのに、20名と24名では変わらない、という現象はここから生まれます。見積もりを取る段階で人数が確定していない場合は、「20名前後」「30〜40名」のようにレンジで伝えてください。境目をまたぐかどうかで、社内で用意すべき予算が変わります。

なぜ事前設計がそこまで効くのか。研修の成否を分けるのは、当日の進行技術よりも参加者に投げる問いの精度だからです。「あなたがこの仕事で大事にしていることは何ですか」という問いは、一見どの組織にも使えそうに見えます。しかし創業期のベンチャーと創業80年のメーカーでは、この問いに対する反応がまったく違います。前者では未来の話が出てきますが、後者では過去に守ってきたものの話が出てくる。どちらを引き出したいかによって、問いの文言は変わります。

当社が毎回60分程度のヒアリングを行うのは、この文言を決めるためです。時間としては1時間ですが、そこで何を聞くかに100社以上の蓄積が乗っています。

他のチームビルディング研修との費用比較——見るべきは金額より費用構造

手法によって、費用の決まり方そのものが違います。金額だけを並べても比較にならないのは、この構造の違いが背景にあります。

手法カテゴリ費用の決まり方人数が増えたときの変化
座学・講義型講師の拘束時間で決まるほぼ変わらない。人数が増えるほど単価は下がる
アクティビティ型(運動・ゲーム)運営スタッフ数と会場規模で決まるスタッフと会場が比例して増える
宿泊型合宿宿泊・食事・移動の実費が大半人数にほぼ完全比例する
レゴ®シリアスプレイ®講師体制と事前設計工数で決まるグループ数に応じた段階的な増加

この表から読み取っていただきたいのは、 人数が少ないほど座学が割高になり、人数が多いほど宿泊型が割高になる という関係です。参加人数が決まっていない段階で見積もりを取ると、手法によって有利不利が変わってしまいます。人数のレンジを固めてから相見積もりを取るほうが、正確に比べられます。

レゴ®シリアスプレイ®が中間的な位置にあるのは、講師体制がグループ数に応じて変わるためです。10名でも100名でも実施できますが、金額の上がり方は階段状になります。

大手研修会社と比べると、価格はどの水準にあるのか

同じレゴ®シリアスプレイ®研修でも、依頼先によって価格帯は大きく変わります。大手の研修会社に同等のプログラムを依頼した場合、 当社の1.5倍から2倍程度の価格帯になることが一般的です。

差が生まれる理由は、品質そのものよりも体制にあります。大手では営業担当と講師が分かれており、間に管理コストが乗ります。また登壇するファシリテーターが外部委託である場合、その分の中間マージンも価格に反映されます。組織として動く以上、これは避けられない構造です。

当社は代表の森琢也が事前ヒアリングから当日の登壇まで一貫して担当します。間に人を挟まないぶん、同じ内容を相対的に低い価格でご提供できています。反面、日程の選択肢は大手より限られます。 繁忙期のご依頼は早めにご相談ください。

価格が安いことを訴求点にするつもりはありません。ただ、大手に見積もりを取って予算が合わなかった段階でご相談いただくケースは実際に多く、その場合は同じ予算でより長い時間や手厚い設計をご提案できることがあります。予算に制約がある場合こそ、条件を率直にお伝えください。

見積書は総額ではなく内訳で比べる——確認すべき5項目

複数社の見積もりを比較する際、次の5点を揃えて並べてください。この5点が揃っていない見積もりは、そもそも比較できません。

  • 事前設計の有無と工数。ヒアリングは何回か、プログラムはカスタマイズされるのか、既製品か
  • 教材費が含まれているか。別途の場合、人数あたりいくらか
  • 講師の人数と体制。1名か複数か。参加人数が増えた場合に何名体制になるか
  • 事後の成果物。レポート・写真記録・アンケート集計が含まれるか
  • キャンセル規定。何日前まで無償か、日程変更は可能か

とくに3つ目は見落とされがちです。50名を1名の講師で回す設計と、3名体制で回す設計では、参加者ひとりあたりの発言機会がまったく変わります。金額が安い見積もりは、講師体制が薄い可能性を疑ってください。

5つ目のキャンセル規定は、研修が延期になりやすい組織では実質的な金額差になります。決算期や繁忙期と重なる可能性がある場合は、事前に確認しておくべきです。

実際に見積書を読み解いてみる——同じ条件で金額が違う2つの例

言葉で説明するより並べたほうが分かりやすいので、典型的なパターンを単純化した例で見てみます。どちらも「30名・1日研修」という同じ条件です。

項目見積書A(総額が低い)見積書B(総額が高い)
講師料1名分のみ記載メイン1名+補助1名の2名体制
事前設計費記載なしヒアリング1回+プログラム個別設計
教材費別途・人数割総額に含む
事後レポートオプション(別料金)総額に含む
キャンセル規定記載なし30日前まで無償・以降は規定あり

見積書Aは総額が低く見えます。しかし教材費と事後レポートを足すと差は縮まり、講師体制と事前設計の差は金額に現れないまま残ります。 総額の差が、そのまま「含まれていないもの」の量になっている という構図です。

ここで判断すべきは、どちらが安いかではありません。自社に事前設計が必要か、30名を1名で回して問題ないか、社内報告にレポートが要るか。この3つに答えれば、どちらを選ぶべきかは決まります。逆に言えば、この3つに答えられない状態で見積もりを取っても、金額しか比べられません。

見積書に記載のない項目は、後から追加費用として発生する可能性があります。 記載がないことは、含まれていることを意味しません。 不明な項目は必ず問い合わせて書面に残してください。

費用を抑えようとして失敗するケース

予算には上限があります。抑えられるところは抑えるべきです。ただし、抑えてはいけない項目があります。当社が100社以上の現場で見てきた中で、後から問題になったケースを3つ挙げます。

事前設計を省いた結果、自社の課題に触れないまま終わる

最も多いのがこれです。既製プログラムをそのまま実施すると、研修は成立します。参加者も楽しみます。しかし終わったあとに残る言葉が、自社の課題とつながっていない。

当社代表の森琢也は、トヨタ系大手自動車部品メーカーのデンソーで経営企画・事業企画に約10年従事した経験から、研修を発注する側の立場も理解しています。その経験を踏まえて申し上げると、 事前設計費は削るべきではない項目の筆頭 です。ここを削ると、研修そのものが「実施した」という記録にしかなりません。

講師体制を薄くした結果、発言できない参加者が出る

人数に対して講師が足りないと、進行は成立しても一人ひとりへの目配りができません。レゴ®シリアスプレイ®は全員が発言する構造を持つ手法ですが、それは適切なグループサイズと講師体制があってこそです。

1グループは5名(通常4〜6名)が推奨で、グループ数が増えれば見守る目も必要になります。見積もりが極端に安い場合、この体制が想定より薄い可能性があります。実施後に「一部の参加者がほとんど話していなかった」という結果になると、費用を抑えた意味がなくなります。

事後レポートを外した結果、社内で成果を説明できない

研修後に社内報告が必要な場合、事後レポートは実質的に必須です。ここを外して数万円を節約した結果、担当者が自分で写真を整理しアンケートを集計することになり、結果として人件費のほうが高くついた、という例を何度も見てきました。

社内報告の要否は、見積もりを取る前に確認しておいてください。

見積もりを依頼するときに伝えるべき情報

見積もりの精度は、依頼時にどれだけ情報を出せるかで決まります。次の6点を最初に伝えると、比較可能な見積もりが揃います。

  • 参加人数(確定でなくてよいので、レンジで伝える)
  • 実施希望時期(繁忙期を避けたい等の制約も含めて)
  • 半日か1日か(迷っている場合は両方の見積もりを依頼する)
  • 会場(自社会議室か外部か。どちらが手配するか)
  • 研修で解決したい課題(一文でよい)
  • 社内報告の要否(レポートが必要かどうか)

5つ目が最も重要です。課題を伝えずに「レゴ研修の見積もりを」とだけ依頼すると、どの会社も既製プログラムの金額を返してきます。それでは金額しか比べられません。 課題を伝えたうえで返ってきた提案の中身が、その会社の実力です。

当社の場合、お問い合わせから実施までは通常2〜4週間です。1週間以内のご希望は要相談となります。相見積もりを取る期間と社内稟議の期間を含めると、実施希望日の1〜2か月前から動き始めると余裕を持って進められます。

費用対効果:この投資は見合うのか

金額の妥当性を判断したあと、社内では「その投資が成果に見合うのか」を説明する必要があります。ここでは考え方だけ示します。

参加者ひとりあたりの単価に換算するのが第一歩です。1日プログラムを30名で実施した場合、ひとりあたりはおよそ1万3,000円から1万5,000円の水準になります。総額で見ると大きく感じる金額も、単価にすると外部セミナーの受講料と同水準です。この換算をしておくと、決裁者が比較する対象が変わり、判断しやすくなります。

第二に、比較対象を離職コストに置いてください。若手が1名離職した場合の採用・育成コストは、多くの企業で研修費用を上回ります。研修の目的が定着や関係性の改善であれば、この比較は妥当です。

第三に、実施しなかった場合に何が起き続けるかを並べてください。会議で発言者が固定している、相談が上がってこない、若手が理由を言わずに辞めていく。これらが続くコストは金額に換算されませんが、確実に発生しています。研修費用の妥当性は、実施する側のコストだけでなく、実施しない側のコストと並べたときにはじめて見えます。

当社の研修は、主要都県庁向け研修の参加者アンケート(2025年実施)で満足度4.71/5.0点、推奨率96%という評価をいただいており、リピート率は約80%です。約8割が翌年以降も継続されるという事実が、費用対効果に対する当社なりの回答です。効果の測り方や導入企業での変化についてはレゴ研修の費用対効果を解説した記事に詳しくまとめています。研修会社そのものの比較検討をされている方はレゴ研修 おすすめの会社5選チームビルディング研修の外注先の選び方を、手法そのものを知りたい方はレゴ®シリアスプレイ®とは何かを解説した徹底ガイドをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. レゴ®シリアスプレイ®研修の見積もりを取る前に、社内で決めておくことは何ですか?

A. 参加人数のレンジ、実施希望時期、会場の有無、社内報告の要否の4点です。この4点が決まっていないと、各社から返ってくる見積もりの前提が揃わず比較できません。研修で解決したい課題も一文でよいので添えると、金額だけでなく提案の中身を比べられるようになります。

Q. 見積書の金額は税別ですか、税込ですか?

A. 当社の見積書はすべて税別表記です。オンライン体験会の5,000円/人も税別です。研修会社によって税込表記の場合もありますので、相見積もりの際は表記を揃えて比較してください。あわせて、教材の送料や交通費が総額に含まれているかも各社で扱いが分かれるため、同じ条件に揃えて並べてください。

Q. 相見積もりは何社くらい取るのが適切ですか?

A. 3社程度が実務的です。2社では判断材料が足りず、5社を超えると比較の工数が金額差を上回ります。ただし手法カテゴリが違う会社を混ぜると費用構造が異なり比較できないため、同じ手法の中で3社、または手法カテゴリごとに1社ずつという取り方をおすすめします。

Q. 専用キットの教材費や送料は、見積もりに含まれますか?

A. 教材費は総額に含めてご提示していますが、 教材の送料は別途 となります。レゴ®シリアスプレイ®は専用キットを使用する手法のため、会社によっては教材費そのものを人数割で別途請求される場合もあります。30名規模だと数万円単位の差になりますので、相見積もりでは必ず「教材費と送料の扱い」を確認してください。

Q. 講師の交通費・宿泊費はどう扱われますか?

A. 首都圏での実施は交通費をいただいていません。 首都圏以外での実施の場合のみ、実費でご負担いただきます。 遠方開催や前日入りが必要な日程では数万円単位で総額に影響します。定額制の会社もありますので、比較の際は精算方法まで確認してください。見積もり依頼時に開催地をお伝えいただければ、概算を提示できます。

Q. 会場は自社で用意する必要がありますか?

A. どちらでも対応できます。自社の会議室をお使いいただければ会場費は発生しません。グループごとに机を囲める広さがあれば、特別な設備は不要です。外部会場を利用する場合、貴社で手配いただくことも、当社で手配することも可能です。当社が手配する場合は見積もりに含めます。

Q. 見積書に事前設計費の記載がない場合、何を意味しますか?

A. 既製のプログラムをそのまま実施する想定である可能性が高くなります。あわせて、ヒアリングが何回設定されているかを確認してください。当社は毎回60分程度のヒアリングを行い、参加者に投げる問いの文言まで個別に設計しています。この工数の有無が、見積金額の差として最も大きく現れます。

Q. 事後レポートは見積もりに含まれますか?

A. 会社によって異なり、含まれていないことのほうが多い項目です。社内報告が必要な場合は、見積もり依頼の段階で要否を伝えてください。後から追加すると割高になります。当社では研修記録・アンケート集計・報告書の作成をご要望に応じてお受けしています。

Q. キャンセルや日程変更の場合、費用はどうなりますか?

A. 日程確定後、実施日が近づくほど講師の稼働を確保しているため、規定に基づくキャンセル料が発生する場合があります。規定は見積書に明記していますので、決算期や繁忙期と重なる可能性がある場合は依頼時に延期の扱いもあわせてご確認ください。他社と比較する際も、この条件を揃えて見てください。

Q. 複数回実施する場合、2回目以降の見積もりは変わりますか?

A. 変わります。2回目以降は事前設計の工数が減るため、その分を見積もりに反映しています。当社のリピート率が約80%であるのは、初回で手応えを得た企業が翌年以降も継続されるためです。年間での実施計画がある場合は、その前提でお見積りしますのでお申し付けください。

Q. 見積もりの有効期限はありますか?

A. 当社では発行日から3か月を目安としています。年度をまたぐ場合や、参加人数が大きく変わる場合は再見積りとなります。社内稟議に時間がかかる見込みであれば、その旨をお伝えいただければ有効期限を調整いたします。他社の見積書も期限が設定されていることが多いため、比較の際は日付を揃えてください。

Q. 見積もりを取ってから実施まで、どのくらいの期間が必要ですか?

A. 当社の場合、お問い合わせから実施まで通常2〜4週間です。1週間以内のご希望は要相談となります。相見積もりを取る期間と社内稟議の期間を含めると、実施希望日の1〜2か月前から動き始めると余裕があります。新入社員研修が集中する3〜4月は、さらに前倒しでのご相談をおすすめします。

まとめ——見積もりは金額ではなく、含まれているもので比べる

レゴ®シリアスプレイ®研修の費用は、実際のご依頼では半日30〜35万円、1日40〜45万円(税別・20名前後)のレンジが最も多くなっています。ここに教材の送料と、首都圏以外であれば交通費が加わります。同じ研修でも会社によって金額が2倍以上違うのは、事前設計費と講師体制、教材費や事後レポートが含まれているかどうかの差です。

複数社を比較する際は5点を揃えてください。事前設計の有無と工数、教材費の扱い、講師の人数と体制、事後の成果物、キャンセル規定。この5点が揃えば、はじめて金額の意味が読めます。

そして削るべきでない項目は、事前設計費と講師体制です。ここを削った研修は、実施したという記録は残りますが、自社の課題には触れません。

お見積りのご依頼、金額の妥当性についてのご相談は無料相談・お問い合わせからお気軽にどうぞ。実際の進行を確かめてから判断されたい場合はオンライン体験会(約2時間・5,000円/人・税別)を、プログラムと料金の詳細は研修の内容・料金ページをご覧ください。

【著者情報】

森琢也(もり たくや) 株式会社クック・ビジネスラボ代表取締役 中小企業診断士/レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーター 講師歴15年以上・累計100社以上・6,000名超の研修実績 企業概要・講師プロフィール