2025/10/18
実例④:エンゲージメント向上・チームビルディング研修にレゴ®シリアスプレイ®が選ばれる理由|心理的安全性と主体性を同時に高める【2026年版】
「社員が自分の仕事に意義を感じていない」「チームの一体感がなく、言われたことをこなすだけになっている」「エンゲージメントサーベイの数値が上がらない」——そんな人事・組織開発担当者の方へ。本記事では、クック・ビジネスラボが提供するエンゲージメント向上・チームビルディングLSP研修の目的・効果・プログラム内容・参加者の声・よくある質問まで、すべてお伝えします。
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「エンゲージメント向上」が単なる満足度向上と異なる理由
本当のエンゲージメントとは何か
社員がいきいきと働き、チームが前向きに挑戦できる職場には、信頼と共感を生む「対話」があります。
近年注目される「エンゲージメント向上」は、単なる社員満足度の向上ではありません。 「自分の仕事がチームや組織に貢献している」という実感を育むことが目的 です。制度や仕組みだけでは生まれないその実感は、メンバー同士の本音の対話と相互理解からしか生まれません。
しかし現場では、こんな声が絶えません。
「研修後アンケートの満足度は高いのに、職場の雰囲気は変わらない」 「チームビルディングのイベントをしても、翌週には元の空気に戻る」 「エンゲージメントサーベイの数値は改善されない」 「メンバーが指示待ちで、自分から動こうとしない」
これらの課題に共通しているのは、 「表面的な楽しさ」だけで終わり、本音の対話と相互理解につながっていない という点です。
「楽しいだけ」のチームビルディングとの違い
多くのチームビルディング研修は、スポーツ・ゲーム・料理・アクティビティなど「楽しさ」を前面に出した内容です。参加者の満足度は高くなりやすいですが、「なぜ楽しかったのか」「職場に何を持ち帰るのか」が曖昧なまま終わることが多いです。
クック・ビジネスラボのエンゲージメント向上研修は、レゴ®シリアスプレイ®の手法を用いて、メンバー同士が想いや価値観を共有し、関係性を深める体験型プログラムです。楽しさの中に「気づき」と「学び」がある時間を通じて、 心理的安全性と主体性の高いチームづくり を実現します。
レゴ®シリアスプレイ®がエンゲージメント研修に効く3つの理由
理由① 「想いを形にする」体験が、本音の対話を生む
レゴ®シリアスプレイ®(以下LSP)研修では、「自分がチームにどう関わりたいのか」「理想のチームとはどんな姿か」をレゴ®ブロックを使って可視化しながら語り合います。
形にしたモデルを共有することで、言葉だけでは伝わりにくい感情や価値観を含んだ 本質的な対話 が生まれます。「普段言葉にできない"想い"を自然に共有できました」という声は、毎回多数寄せられます。
理由② 「承認スキル」のレクチャーで、関係性が変わる
クック・ビジネスラボのエンゲージメント研修には、 「承認スキル(ほめ方・認め方)レクチャー」とコミュニケーションタイプ診断 が組み込まれています。
「メンバーの良い点に着眼する」「ほめ方・認め方の基本を学ぶ」というレクチャーの後、グループ内で相互フィードバックを実践します。知識として学ぶだけでなく、LSPワーク内で即実践できるため、翌日から職場で使えるコミュニケーションスキルとして定着します。
これは他のLSP研修会社にはないクック・ビジネスラボ独自の設計です。「承認する」という体験が、チームの心理的安全性を一気に高めます。
理由③ 「発問スキル」×「承認スキル」の二段階設計
クック・ビジネスラボのエンゲージメント研修では、前半に 「発問スキル(相手の深層を引き出す質問力)」 、後半に 「承認スキル(相手の良さを言語化して伝える力)」 という二段階のレクチャーが組み込まれています。
発問で相手の本音を引き出し、承認でその本音を受け止め肯定する——この二段階の体験が、「話してよかった」「このチームにいてよかった」という心理的安全性の根本をつくります。
研修の狙いと期待できる効果
3つの狙い
狙い① チームの関係性の再構築
メンバー同士の理解を深め、安心して発言できる場をつくります。LSP研修の「全員が対等に語り合う構造」が、役職・年齢・部署を問わず本音の対話を生み出します。
狙い② 主体性と共創意識の醸成
「任される」から「自ら動く」へと意識を変えます。自分の想いや価値観を語り、他者に受け止めてもらう体験が、組織への当事者意識と主体性を高めます。
狙い③ エンゲージメントの向上
組織の目標と自分の想いをつなげ、働く意義を再確認します。「自分の仕事がチームにどうつながっているか」をレゴ®作品として形にする体験が、エンゲージメントの根本にある「貢献実感」を育てます。
期待できる3つの効果
研修で期待できる組織への効果
チーム内の信頼関係・心理的安全性の向上:全員が語り、全員が承認される体験が「安心して本音を言える場」をつくる
個人のモチベーション向上と離職防止:自分の価値観や想いを組織と結びつける体験が、働く意義の再認識につながる
チームパフォーマンス・協働意識の向上:互いを深く知り認め合うことで、チームとしての連携と共創意識が高まる
エンゲージメント向上/チームビルディング_レゴ®シリアスプレイ®研修プログラム例
標準プログラム例
◆対象:同じ組織に属するメンバー ◆人数:35名(4〜6名×グループ) ◆時間:4時間
| STEP | 内容 | 詳細 | 狙い |
|---|---|---|---|
| 1 | 研修事務局挨拶 | ・研修目的を明確にする | |
| 2 | 講師挨拶・ インスト | ・研修目的・グランドルールの共有 ・講師自己紹介/グループ内挨拶 ・LEGO® SERIOUS PLAY®(LSP)紹介 | ・ラポール ・当研修の位置づけ・目的理解 ・ワクワク感と信頼感の醸成 |
| 3 | LSPワーク(1) (ウォーミングアップ) | ・①レゴに慣れる個人ワーク ・②意味付けに慣れるグループワーク | ・色/形からのメタファで潜在意識を 引き出すという手法を体感する ・「違いを楽しむ」という意味を体感する |
| 4 | LSPワーク(2) (スキルビルディング) | ・自己紹介 ※グループ内発表 お題:『ワクワク』『まなび』『しごと』 | ・価値観の多様性を知り、認め合う |
| 5 | LSPワーク(3) (個人作品) | ・「個人」に焦点を当てた作品を 個人制作 | ・直感を信じて手を動かしてみる ・「Fun(楽しい)」という気持ちを高める |
| 6 | レクチャー(1) | ・『発問スキル』レクチャー | ・自分や相手の思考力や気づきを高める質問とは? ・潜在ニーズを引き出す”刺さる”質問とは? |
| 7 | LSPワーク(3)’ (個人作品) | ・「個人」に焦点を当てた作品を グループ内で発表&質問 | ・各人の会社への想いを語り合う ・ものの見方/発想の多様性を知り、認め合う ・質問力の課題感を実感する |
| 8 | LSPワーク(4) (グループ作品) | ・個人作品を掛け合わせて 「組織・チーム」に焦点を当てた作品を グループ作品制作・発表・質疑 | ・共同作業を通じて、参加者同士の考えを掛け合わせ、 組織・チームの最適連携を議論する |
| 9 | レクチャー(2) | ・承認スキルレクチャー ・コミュニケーションタイプ診断 | ・メンバーの良い点に着眼する ・ほめ方/認め方の基本を学ぶ |
| 10 | 相互フィードバック | ・グループ内で相互にフィードバック | ・お互いを認め合うことで、距離感を縮め、 信頼関係醸成を図る。 |
| 11 | まとめ | ・感想共有・アクションプラン作成 | ・研修目的から立ち返って成果を確認する ・明日からの行動変容を促進する |
| 12 | 片付け・アンケート記入 |
このプログラムの最大の特徴:「発問スキル×承認スキル」の二段階設計
他のLSP研修会社との最大の違いは、 発問スキルと承認スキルという2つのコミュニケーションスキルレクチャーを組み込んだ独自設計 です。
前半の発問スキルで「相手の本音を引き出す問いの技術」を学び、後半の承認スキルで「引き出した本音を受け止め肯定する技術」を実践します。この二段階が揃うことで、単なる「楽しいワーク」ではなく、 翌日から職場の対話が変わる 研修になります。
コミュニケーションタイプ診断も組み込むことで、「なぜあの人との会話がうまくいかなかったのか」「どう接すれば伝わるのか」という具体的な気づきも生まれます。
カスタマイズの例
よくあるカスタマイズ例
新チーム立ち上げ・組織再編直後の「関係構築研修」として実施
エンゲージメントサーベイの結果を受けた「改善アクション研修」として実施
部門横断プロジェクトチームの「キックオフワークショップ」として実施
入社2〜3年目の「若手社員フォローアップ研修」として実施
リモートワーク主体のチームの「オフサイトミーティング」として実施
労働組合の「組合員主体性向上・活性化研修」として実施
クック・ビジネスラボの強み:承認スキル×発問スキルの独自設計
「ほめる文化」をつくるために必要なこと
エンゲージメント向上の鍵は「承認」です。しかし「ほめましょう」と言うだけでは、職場の文化は変わりません。「どうほめればいいかわからない」「おだてているように聞こえないか不安」——これが多くのリーダー・メンバーの本音です。
クック・ビジネスラボのエンゲージメント研修では、承認スキルを 「知識として学ぶ」だけでなく「ワーク内で即実践する」 設計になっています。レクチャー直後に相互フィードバックのワークがあるため、「どうほめるか」を試し、その場でフィードバックを受けられます。
コミュニケーションタイプ診断の活用
研修内で実施するコミュニケーションタイプ診断は、「なぜあの人と話がかみ合わないのか」「どんな承認が相手に響くのか」を可視化します。
「褒め方が人によって違う」という事実を体感することで、画一的な「ほめ言葉」ではなく、相手の特性に合わせた承認ができるようになります。これが、エンゲージメント向上研修の「翌日から使える」実践力の源泉です。
経営実務家としての視点が加わる設計
代表・森琢也は、トヨタ系大手自動車部品メーカー(デンソー)での経営企画・事業企画の実務経験と、中小企業診断士・15年以上の講師実績を持ちます。
「エンゲージメントが低い組織が、なぜ業績に影響するのか」「チームの心理的安全性と生産性の関係は何か」——こうした 経営・組織開発の文脈から設計されたエンゲージメント研修 は、「楽しかったで終わる研修」にならない確かな根拠を持っています。
参加者・企業の声
参加者の声(エンゲージメント向上・チームビルディング研修)
研修参加者より
「レゴを使うことで、普段言葉にできない"想い"を自然に共有できました。」
「チームの中で感じていたモヤモヤを形にして話せたことで、信頼感が一気に深まりました。」
「お互いの価値観を尊重しながら、前向きな対話ができる雰囲気が生まれたのが印象的でした。」
「チームが明るくなった。メンバーへの見方が変わった。一緒に働く喜びを再確認できる時間でした。」
株式会社カオナビ(個性の深掘り研修・価値観・強みの可視化)
満足度 88.9%(8〜10点評価)
「無意識の思考のクセが作品に表れていて興味深かった。レゴという共通アイテムによって、フラットにコミュニケーションできた。」
某大手決済企業(リーダー合宿・相互理解・横連携強化)
全体満足度 平均 4.57/5点
「物事の捉え方の違いを目に見える形で知ることができた。褒めるトレーニングは相手をちゃんと考える契機になり、モチベーションが上がった。」
研修後アンケートで多く寄せられる声
参加者から繰り返し寄せられる声
「チームの雰囲気が変わった気がする」
「普段話さないメンバーの意外な一面を知れた」
「ほめることがこんなに難しいと気づかなかった」
「明日から1on1のやり方を変えようと思った」
「こんなに全員が話せる研修は初めてだった」
こんな課題・場面に対応できます
エンゲージメント向上・チームビルディング研修が効果的な場面
| よくある課題・場面 | LSP研修での対応 |
|---|---|
| エンゲージメントサーベイの数値が改善されない | 「貢献実感」と「相互承認」を体感できる設計で、エンゲージメントの根本に働きかける |
| 離職率が高く、若手社員の定着に悩んでいる | 「自分がここにいる意味」を言語化・共有する体験が、組織への帰属意識と定着率向上につながる |
| チームが指示待ちで自律的に動かない | 「自分の想いを語り、認められる」体験が主体性と当事者意識を引き出す |
| 部門横断チームで関係性が薄く、連携が弱い | 初対面・部門横断でも短時間で深い相互理解が生まれるLSPの構造が機能する |
| リモートワーク増加でチームの一体感が失われた | オフサイトでの全員参加型ワークが、リモート時代に失われたリアルな対話と一体感を取り戻す |
| 承認・ほめる文化がなく、関係性が希薄 | 承認スキルレクチャー+相互フィードバック実践で、「ほめる文化」の第一歩を体感させる |
よくある質問(FAQ)12問
研修の内容について
Q1. エンゲージメント向上研修として、なぜレゴ®シリアスプレイ®が効果的なのですか?
A. エンゲージメントの核心は「自分の仕事がチームに貢献しているという実感」と「メンバー同士の信頼関係」です。LSP研修は、全員が対等に語り合う構造・発問スキルによる本音の引き出し・承認スキルによる相互承認の3つが組み合わさることで、この核心に直接働きかけます。単なる楽しいアクティビティとは根本的に異なる設計です。
Q2. チームビルディング研修として、スポーツやゲーム系と何が違うのですか?
A. スポーツ・ゲーム系は「楽しさ」の共有が主目的で、価値観や想いの共有にはつながりにくいです。LSP研修では「自分がなぜこのチームにいるのか」「チームに何を貢献したいのか」という深層の想いを語り合うため、翌日からの職場の対話と行動が変わります。「楽しかったが職場に帰ると元通り」にならない設計が最大の違いです。
Q3. 承認スキルレクチャーとコミュニケーションタイプ診断とは何ですか?
A. 承認スキルレクチャーは「ほめる・認める」技術を体系的に学ぶ内容で、「なぜほめることが難しいのか」「相手に響く承認とはどういうものか」を扱います。コミュニケーションタイプ診断は、参加者それぞれのコミュニケーションの特性を可視化するツールで、「人によってどんな承認が響くか」の違いを理解するために活用します。
Q4. 発問スキルと承認スキルの両方を1回の研修で扱えるのですか?
A. はい、4時間の研修に収まるよう設計されています。発問スキルはLSPワーク③の前に配置し、個人作品発表・質疑の場で即実践。承認スキルはグループ作品制作の後に配置し、相互フィードバックの場で即実践します。知識→実践→振り返りのサイクルが2回転することで、体感的なスキル習得が可能です。
Q5. 心理的安全性向上に特化した設計もできますか?
A. はい、可能です。心理的安全性の4つの因子(話しやすさ・助け合い・挑戦・新奇歓迎)に特化したテーマ設計や、心理的安全性を測定するアンケートと組み合わせた事前・事後比較設計なども対応できます。「何のための心理的安全性か」をヒアリングしたうえで最適なプログラムをご提案します。
実施方法・費用について
Q6. 何名から実施できますか?最大何名まで対応できますか?
A. 少人数(6名〜)から大規模(最大300名規模)まで対応可能です。1グループ4〜6名でテーブルを囲む構成が基本で、参加者人数に応じてグループ数を増やします。大規模の場合はサブファシリテーターを増員するなど柔軟に対応します。
Q7. 標準4時間より短い時間でも実施できますか?
A. 最短3時間からの設計も可能です。ただし、ウォーミングアップ→個人ワーク→発問スキル→グループワーク→承認スキル→相互フィードバック→まとめという一連の流れを体験するためには4時間が最低ラインを推奨しています。目的・優先するコンテンツに応じてご提案します。
Q8. オフサイトミーティングや社員旅行・合宿での実施は可能ですか?
A. 非常に向いています。普段と違う環境でのLSP研修は、日常の役職や立場を離れた対話が生まれやすく、合宿やオフサイトミーティングとの相性が高いです。「いつもと違う場所で、いつもと違う対話をする」という体験が、エンゲージメント向上に特に効果的です。
Q9. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 設計内容・参加者人数・実施時間・開催場所によって変動します。まずは貴社の課題・目的をヒアリングしたうえで、最適なプランとともに費用のご提案をします。「予算の目安を先に知りたい」という段階でもお気軽にご相談ください。
クック・ビジネスラボについて
Q10. 他のエンゲージメント向上研修・チームビルディング研修との違いは何ですか?
A. 3点あります。①「発問スキル×承認スキル」という二段階のコミュニケーションスキルレクチャーを組み込んだ独自設計——翌日から職場で使えるスキルとして定着します。②コミュニケーションタイプ診断を活用した「相手に響く承認の個別化」——画一的なほめ方ではなく、相手の特性に合わせた承認を体感します。③経営実務経験を持つ講師が「なぜエンゲージメントが業績に影響するのか」という経営的文脈から設計——楽しいだけで終わらない根拠を持った設計です。
Q11. 大手やITベンチャーなどの実績はありますか?
A. はい、あります。株式会社カオナビでの「個性の深掘り研修」では満足度88.9%、某大手ITサービス企業での若手社員向け研修では満足・大変満足が100%という結果が出ています。三菱商事・三井物産・NTTデータ・ソニー・デンソー・日立・JR東日本など100社以上の実績の中で、エンゲージメント向上・チームビルディングを目的とした研修の実績も多数あります。
Q12. まずオンラインで相談したいのですが、どうすればいいですか?
A. お問い合わせページからご連絡ください。「まずは話を聞いてみたい」「予算感を知りたい」「オンライン無料体験に参加したい」という段階でも大歓迎です。通常1〜2営業日以内にご返信し、オンラインでのヒアリング・ご提案の日程を調整します。
お問い合わせ・ご相談の案内
エンゲージメント向上・チームビルディング研修の導入を検討されている方へ
働く人々の多様な価値観を尊重しながら、共通の目的に向かって力を合わせる——これが、これからの組織に求められる姿です。
レゴ®シリアスプレイ®を用いたエンゲージメント研修は、単なるコミュニケーション研修ではなく、 「関係性をデザインする」体験の場 です。クック・ビジネスラボでは、チームの課題やフェーズに合わせて研修をカスタマイズし、 「つながりと主体性」を両立する組織づくり をサポートします。
「まずは話を聞いてみたい」「オンライン無料体験に参加したい」という段階でも大歓迎です。