2026/03/17
【完全ガイド】レゴ®シリアスプレイ®研修とは?効果・進め方・魅力をわかりやすく解説|クック・ビジネスラボ
「レゴ研修を検討しているが、どの会社に頼めばいいかわからない」「楽しいだけで終わらないか不安」——そんな人事・育成担当者の疑問に、導入実績50社超・日経TRENDY掲載のプロが完全回答します。本記事では、レゴ®シリアスプレイ®(LSP)研修の基礎知識から、クック・ビジネスラボが選ばれる5つの理由、業界別の導入実績一覧、よくある質問(FAQ)全20問まで、研修会社選びに必要なすべての情報を網羅しています。

[クリックでジャンプ]
はじめに:多くの企業が直面している「研修の限界」
「研修をやっても、翌日から職場の空気は何も変わらない」 「いつも同じ人ばかりが話し、発言しない人は最後まで沈黙したまま」 「外部の名物講師を呼んで感動してもらったが、3ヶ月後には誰も覚えていない」 「心理的安全性という言葉は浸透したが、実際の会議では相変わらず本音が出てこない」
これらは、弊社クック・ビジネスラボに寄せられるご相談の中でも、特に多くの企業の人事・育成担当者が口にされる言葉です。
日本の多くの企業では、毎年研修予算を投下しながらも、実際の行動変容や組織文化の変化につながっていないという現実があります。その原因の多くは、研修の「設計思想」にあります。知識を一方的に伝える講義型研修では、参加者は「聴く側」のままであり、自分ごととして落とし込む機会が生まれません。
そうした課題を根本から解決するアプローチとして、いま急速に注目が高まっているのが、 レゴ®シリアスプレイ®(LEGO® SERIOUS PLAY®、以下LSP)研修 です。
本記事では、LSP研修の基礎知識から、クック・ビジネスラボが「レゴ研修 おすすめの会社」として選ばれ続ける理由、具体的な導入実績・効果・よくある質問まで、人事・育成担当者の皆様が研修会社選びをするうえで必要な情報をすべて網羅してお伝えします。
レゴ®シリアスプレイ®(LSP)研修とは?基礎から理解する
レゴ®シリアスプレイ®の誕生背景
レゴ®シリアスプレイ®は、1990年代後半にレゴ®グループとMITメディアラボとの共同研究から生まれたメソッドです。当初は経営戦略のビジョン策定ツールとして開発されましたが、その後「組織の対話品質を高める」「全員参加型ワークショップを実現する」メソッドとして、世界中の企業・政府機関・研究機関に広まりました。
NASA(米国航空宇宙局)が採用したことでも知られるこのメソッドは、単なるレゴ®ブロックを使った体験ではなく、学習理論・認知科学・組織心理学を背景とした体系的なアプローチです。
LSP研修の根拠となる学習理論:コンストラクショニズム
LSP研修の根底にあるのは、 「コンストラクショニズム」 という概念です。人間は手を動かすことで、脳の広い領域が活性化されます。通常の会議や座学では「話す・聴く・書く」という一部の機能しか使われませんが、レゴ®ブロックを組み立てながら考えることで、言語化する前の深層の思考・感情・価値観が引き出されます。
この原理は、ジャン・ピアジェの構成主義学習論(知識は受け取るのではなく自ら構成するもの)とも一致しており、参加者が「受け身」ではなく「主体的な学び手」として機能する環境を生み出します。
LSP研修の構造と3大特徴
手を使って考えることで、深い洞察が引き出される
言葉だけでは表現しにくい曖昧なイメージや価値観も、立体的なレゴ®作品として「形」にすることができます。脳科学的な観点からも、手を使いながら思考する行為は普段の会議では出てこないような想いや洞察を自然と引き出します。
全員参加の構造で、発言量の偏りがなくなる
LSP研修では、全員が「作る→発表する→質疑する」というサイクルを同じ時間・同じ機会で繰り返します。これにより、普段の会議では特定の人(声が大きい人、役職が高い人)だけが発言するという構造的な問題が解消されます。役職・年齢・部署を問わず、全員が同量発言できるという点は、他の研修や会議手法と根本的に異なる特長です。
価値観や想いの「見える化」で、共通理解が深まる
レゴ®作品は、チームメンバー間の「解釈のズレ」を防ぐための可視化ツールとして機能します。Aさんが頭の中で描いている「チームの理想像」と、Bさんが想像する「チームの理想像」はまったく異なるかもしれません。しかし、お互いがレゴ®で作品を作り、語り合うことで、そのギャップが可視化され、共通理解がスムーズに形成されます。
LSP研修が生む7つの組織効果
組織への効果一覧
- 心理的安全性の向上:全員が平等に語れる場の設計が、「何を言っても大丈夫」という感覚を醸成します
- エンゲージメントの向上:自分ごとで参加する体験が、組織への当事者意識を高めます
- 相互理解の促進:作品を通じて価値観・強みを共有することで、人間関係の質が変わります
- コミュニケーションの活性化:部署の壁・役職の壁を超えた対話が生まれます
- アイデア創出力の向上:遊び心が思考の固定概念を解き放ちます
- ビジョン・戦略の腹落ち:自分たちで語り合いながら形にすることで、組織の方向性が自分ごとになります
- 行動変容への接続:ワーク内で語った言葉を行動計画に落とし込む設計により、研修後の実践につながります
「レゴ研修 おすすめの会社」を探している方へ——クック・ビジネスラボという選択
「レゴ研修 おすすめの会社を探している」「LSP研修を依頼したいが、どこに頼めばいいかわからない」——そうお考えの人事・育成担当者の方に、株式会社クック・ビジネスラボを強くご紹介いたします。
クック・ビジネスラボは、 企業向けレゴ®シリアスプレイ®研修の専門会社 として、三菱商事・三井物産・NTTデータ・アマゾンウェブサービスジャパン(AWS)・PwC Japan・ソニー・日立製作所・本田技研工業・デンソーをはじめ、50社を超える大手企業・研究機関・大学・労働組合から直接受注での実績を積み重ねてきました。
さらに、2025年5月発売の雑誌『 日経TRENDY 』にも掲載されるなど、メディアからも注目される存在です。
クック・ビジネスラボの最大の強みは、「楽しいレゴ®体験」を提供するだけでなく、 「組織課題の解決」と「行動変容」にまで届く研修設計 にあります。経営コンサルタントとしての経営視点、15年以上の講師実績、大手事業会社での約10年の実務経験を掛け合わせた独自のアプローチが、多くの企業から高い評価をいただいている理由です。
クック・ビジネスラボが選ばれる5つの理由

理由①|大企業実務経験 × 中小企業診断士のハイブリッド経営視点

加えて、中小企業診断士として事業計画策定支援実績(補助金採択率 約9割・採択額 約6億円)も持ち合わせており、大企業から中小企業・スタートアップまで、あらゆる規模・業種の組織論理と経営視点を織り交ぜた研修設計が可能です。
これは、単純にLSPの「進行ができる」ファシリテーターとは一線を画す、 経営課題に直結した研修設計力 です。
理由②|「楽しい」で終わらせない、独自のオリジナルメソッド
多くのLSP研修は「作る・語る・楽しい!終わり」という体験型に留まります。しかしクック・ビジネスラボでは、コミュニケーションスキルやビジネス観点を独自に組み込んだオリジナルメソッドを開発しています。
研修の中で「傾聴とは何か」「承認のスキルとは」「発問の質が対話をどう変えるか」といったビジネスコミュニケーションの本質を体感しながら習得できる設計になっているため、参加者は「仕事に活かせる学び」として研修体験を持ち帰ることができます。
「研修当日は楽しかった。でも3ヶ月後には何も残っていない」——そうならないための 再現性のある学びの設計 がクック・ビジネスラボの真骨頂です。
理由③|ヒアリングから実施まで「一気通貫」の対応
研修の成否は、当日の進行だけでなく、 事前のヒアリングと設計 で9割が決まります。クック・ビジネスラボでは、コーチング技法を用いた丁寧な事前ヒアリングで、担当者様の意図や課題・潜在ニーズを言語化。
「チームビルディングがしたい」という言葉の裏にある「なぜ今チームビルディングが必要なのか」「どんな状態を目指しているのか」まで掘り下げ、企業規模・業界・組織課題ごとにフィットしたオーダーメイド設計を各社ごとに提案します。研修実施後のフォローアップや振り返り支援まで一気通貫で責任を持って対応しています。
理由④|大手資格予備校でNo.1評価の講師力
代表・森琢也は、大手資格予備校における中小企業診断士講座の講師として15年以上の実績を持ちます。受講生からNo.1評価を獲得してきた圧倒的なプレゼンテーション力・ファシリテーション力は、LSP研修の現場でも遺憾なく発揮されます。
参加者の発言を引き出す「問いの質」、場の空気を読んだ「タイミングの技術」、参加者一人ひとりの表現を承認し深める「フィードバックの技術」——これらはすべて、15年以上の講師経験から体得した実践知です。
理由⑤|少数精鋭の直接対応で、細やかなカスタマイズが可能
大手研修会社のような複雑な分業体制を持たず、少数精鋭のチームが担当窓口から設計・当日実施まで一貫して対応します。これにより、会社の事情や文化に合わせた細やかなカスタマイズが実現できます。大手ならではの「担当者がコロコロ変わる」「伝言ゲームで意図が伝わらない」という問題が起きません。
講師・代表プロフィール|圧倒的な専門性と実績

代表取締役 森琢也(もり たくや)
経歴・専門性
株式会社クック・ビジネスラボ代表取締役。トヨタ系大手自動車部品メーカー(デンソー)にて経営企画・事業企画に約10年従事。大企業の意思決定プロセスや組織変革の現場を肌で知る経営実務家。
2010年に中小企業診断士試験に合格。翌年より複業として大手資格予備校(TACなど)の中小企業診断士講座講師をスタートし、15年以上にわたり延べ数千名の受講生に関与。受講生評価においてNo.1を獲得した実績を持つ。
レゴ®シリアスプレイ®のファシリテーターとしての認定トレーニングを修了後、独立して企業向けLSP研修の専門家として活動。三菱商事・三井物産・AWS・PwC Japanなど日本を代表する企業群への研修実績を持ち、「楽しいだけで終わらない」組織開発研修のプロとして高い評価を受けている。
代表メッセージ
「私たちのレゴ®シリアスプレイ®研修は、単にブロックを使ったワークではありません。大企業での実務経験(経営企画等)、中小企業診断士としての事業戦略の知見、そして15年以上の講師経験をもとに、経営の視点×コーチング×レゴ®シリアスプレイ®を統合した独自の研修プログラム設計を行っています。
事前ヒアリングでは、コーチング技法を用いてご担当者様の意図や課題を丁寧に言語化。当日は、的確な問いかけとファシリテーションで参加者の気づきや本音を引き出し、チームの課題解決やビジョンの共有につながる"再現性のある学び"を創り出します。」
業界別・目的別 導入実績一覧(直接受注のみ)
クック・ビジネスラボには、紹介・代理店経由ではなく、 企業・団体から直接ご依頼をいただいた実績 が多数あります。以下は一部のリストです(※順不同・敬称略)。

商社
三菱商事 / 三井物産 / 三井物産プロジェクトソリューション / 住商フーズ / ミスミ
IT・テック・コンサルティング
NTTデータ / アマゾンウェブサービスジャパン(AWS) / PwC Japan / 日鉄ソリューションズ / トヨタシステムズ / 日立システムズ / 日立ソリューションズ・クリエイト / BEENOS / MONET Technologies / 名南M&A / みらい経営 / フロンティア・マネジメント / クロスフィールズ / OJTソリューションズ
製造・モビリティ・電機
ソニー / パナソニックコネクト / 日立製作所 / 本田技研工業 / ヤマハ発動機 / トヨタ車体 / デンソー / デンソーテクノ / オムロン / カシオビジネスサービス / ダイセル / ダイセルミライズ / フィガロ技研
金融・保険・信用金庫
エヌエヌ生命 / 大同生命 / 武蔵野銀行 / 飯能信用金庫
化学・製薬・ヘルスケア・食品
三菱ケミカル / メルク / ライカバイオシステムズ / クラシエフーズ / 白元アース / SABON JAPAN
住宅・建設
旭化成ホームズ / 生和コーポレーション / ラサ工業
公共・研究機関
東京都中小企業振興公社 / 理化学研究所 / 東日本旅客鉄道(JR東日本) / 日本郵便
教育機関
神戸大学 / 東京家政大学 / 近畿大学 / 早稲田大学アカデミックソリューション
労働組合・その他
みずほFG労働組合 / 大和証券グループ従業員組合 / 塩野義製薬労働組合 / アステラス労働組合 / MSD労働組合 / デンソー労働組合 / ミニストップユニオン / 舞浜リゾートライン・フレンドシップ・ソサエティ / 舞浜コーポレーション・フレンドシップ・ソサエティ / スターツおおたかの森ホール
※上記以外にも多数の実績あり
この多様な実績が物語るように、LSP研修は特定の業種・規模・課題に限定されるものではなく、 あらゆる組織の対話課題に広く対応できる普遍的なメソッド です。
LSP研修が効果を発揮する7つの場面

チームビルディング
部門横断のプロジェクトチーム、新部署の立ち上げ、組織再編後のチーム再構築——こうした場面でLSP研修は特に力を発揮します。
LSP研修では全員が同じ時間だけ「作る・語る」機会を持つため、初対面のメンバーや普段接点のない部門間でも、短時間で心理的距離を縮めることができます。作品を介して価値観や背景を共有することで、表面的な自己紹介を超えた深い相互理解が生まれ、信頼関係の土台が築かれます。
相互理解・価値観共有
役職や立場に関係なく、一人ひとりが作品を通じて自分の考えを語る構造により、発言機会の偏りが防がれます。普段は表に出にくい想いや価値観が可視化され、対話の質が向上します。結果として心理的安全性が高まり、建設的な議論ができる組織風土づくりにつながります。
ビジョン策定・浸透
経営理念やパーパスの浸透に悩む経営・人事部門からのご相談も多いテーマです。抽象的な理念や経営ビジョンをレゴ®作品として具体化することで、参加者が自ら意味づけを行い、自分の言葉で語れる状態をつくります。
「与えられたビジョン」ではなく「自分たちで語り合って形にしたビジョン」として変換されるため、腹落ち感が高まり、日常業務への行動接続が強化されます。
新入社員・若手育成
自分自身の強みや価値観を作品として表現し、それを他者に説明するプロセスを通じて、自己理解と他者理解を同時に深めます。受け身の研修ではなく、主体的に考え、発言する構造の中で、自信と当事者意識が育まれます。Z世代の若手社員に対して特に高い効果を発揮します。
管理職研修
管理職に求められるのは、指示・評価だけでなく、対話を通じた関係構築力です。LSP研修では、自身のマネジメント観や組織課題を可視化し、他者の視点と照らし合わせながら再定義します。これにより、対話型マネジメントの基盤を整え、チームの力を引き出すリーダーシップへと進化させます。
組織変革・組織開発
組織には、言語化されていない前提や暗黙の文化が存在します。LSPではそれらを象徴的に表現し、共有・対話することで、これまで見えなかった課題や強みを可視化します。変革を"スローガン"で終わらせず、構造や関係性に踏み込んだ議論を可能にすることで、実質的な組織変容を後押しします。
労働組合・イベント活性化
労働組合の大会や研修イベントにLSPを導入するケースも増えています。参加者全員が作品を通じて自らの想いや期待を表現するため、傍観者を生まない場づくりが可能です。形式的な集まりではなく、対話と共創のプロセスを体験することで、当事者意識と参加意欲が高まります。
レゴ研修の具体的なプログラム設計と流れ
研修の基本ステップ
クック・ビジネスラボのLSP研修は、以下の4ステップで設計されています。
Step 1:提示された「お題」にあわせてレゴ®作品を制作
ファシリテーターが出す問いに対して、参加者はそれぞれレゴ®ブロックを使って作品を組み立てます。「正解のない問い」に手を動かしながら向き合うことで、普段の会議では出てこない深層の思考が引き出されます。
Step 2:レゴ®作品の発表・共有
全員が順番に自分の作品を発表し、作品に込めた意味や想いを語ります。全員発表の構造は、特定の人だけが話す会議と根本的に異なり、「全員が主役」の場を生み出します。
Step 3:質疑を通じて学びや気づきを創出
発表に対して他のメンバーが質問・コメントを行います。クック・ビジネスラボでは独自のコーチングアプローチを用いて、「問い返しの質」を高め、表面的な言葉の奥にある想いや価値観を引き出します。
Step 4:自己理解・他者理解の深まりと行動変容
ワークを通じて気づいたことを言語化し、職場での具体的な行動計画に落とし込みます。研修後の実践につながる「行動変容の接続」設計が、クック・ビジネスラボの研修の最終目標です。
カリキュラムの例
主なカリキュラム例
- 新入社員・若手向け研修:自己理解×他者理解×コミュニケーションスキル開発
- リーダー・マネジメント向け研修:マネジメントスタイルの可視化×チームビルディング×対話力向上
- ビジョン・パーパス浸透研修:経営理念の腹落ち×自分ごと化×現場行動への接続
- エンゲージメント向上/チームビルディング研修:心理的安全性×相互理解×一体感の醸成
実施時間・規模
実施形式の概要
- 時間:半日(3〜4時間)から2日間まで対応。効果的な研修には4時間以上を推奨
- 人数:1グループ4〜6名構成。最大300名規模の大型研修の実績あり
- 形式:対面・オンライン(内容により対応)
他の研修・チームビルディングとの比較
| 研修の種類 | 主な特徴 | 主な課題 | LSP研修との違い |
|---|---|---|---|
| 座学型研修 | 知識提供が中心 | 受動的で行動変容が起きにくい | LSPは全員が能動参加。発話量が圧倒的に増える |
| グループワーク型 | 体験参加型 | 発言する人が偏りやすい | LSPは参加者全員が自然と発言できる仕掛けが満載 |
| アクティビティ系(スポーツ・ゲーム等) | 楽しいが抽象的 | 仕事に結びつきにくい | LSPはビジネス課題に直結したテーマ設計が可能 |
| 外部講師型講演会 | 刺激的な話が聞ける | 感動はしても行動変容なし | LSPは参加者自身が語り、発見し、行動計画を立てる |
| ファシリテーション研修 | 議論の進め方を学ぶ | 実践の場がない | LSPはその場で対話を実践しながらスキルが身につく |
導入事例と参加者の声
メルク株式会社(事業部チームビルディング・約50名規模)
事業部の成長戦略をチーム一丸となって再度身に着けるため、50名強でできるチームビルディングの一環としてご依頼をいただきました。何度か事前打ち合わせを行い、弊社の戦略や目的に沿う形でワークショップを設計してくださり、不安なく当日を迎えることができました。参加者からも「今まで参加した研修で一番印象に残った」という声が多数寄せられました。(杉瀬様・杉山様)
デンソー労働組合(リーダー育成研修)
変革推進を期待される職場のリーダーをサポートしたいという想いで、様々な講演会を行ってきたものの、学びを実践し自分のものにできる人が少ない状況でした。LSP研修を導入したところ、参加者から「今まで一番よい研修だった」という感想が多数寄せられました。(景井様・吉野様)
料金・費用について
クック・ビジネスラボのLSP研修は、 研修の目的・参加者人数・プログラム内容・実施時間・会場設営状況 などによって費用が変動します。お気軽にご相談・お見積もりをお申込みください。
費用感の目安(参考)
料金の目安
- 半日(3〜4時間)研修:15万円~ +プログラム企画設計費用
- 1日(6〜8時間)研修:30万円~ +プログラム企画設計費用
- オーダーメイド設計費・事前ヒアリング費用が含まれる場合あり
まずは 無料相談・目的整理からのご相談 も承っています。「予算がどのくらいかかるか見当もつかない」という段階でも構いません。貴社の課題をお聞きしながら最適なプランをご提案します。
研修会社選びで失敗しない3つのポイント
LSP研修を提供する会社は複数存在します。しかし、研修会社によって提供する品質には大きな差があります。以下の3点を必ず確認してください。
ポイント①|メソッドを本当に扱えるかどうか
ブロックを使うだけではLSPとは言えません。問いの設計と進行技術が成果を左右します。LSPは「全員参加」と「比喩表現」を前提とした構造化メソッドです。その理論背景や進行ルールを理解せずに実施すると、単なる工作体験で終わります。認定トレーニングの有無や実践経験の豊富さは重要な判断基準です。
ポイント②|目的設計が具体的かどうか
「チームビルディングをやりたい」だけでは不十分です。何を変えたいのか、どんな行動に繋げたいのかまで設計できる会社を選んでください。組織課題を分解し、到達目標を明確にしたうえでプログラムを構築できるかどうかが成果を分けます。ヒアリングの深さと提案内容の具体性が設計力を見極めるポイントです。
ポイント③|行動変容まで見据えているかどうか
研修当日の盛り上がりで終わらず、職場での実践にどう繋げるか。その視点が不可欠です。学びを言語化し、具体的な行動計画に落とし込む設計があるかどうかで定着度は大きく変わります。フォロー施策や振り返り設計まで含めて提案できる会社こそ、真に成果を重視していると言えます。
よくある質問(FAQ)全20問
LSP研修の基本
Q1. レゴ®シリアスプレイ®研修(LSP研修)とは何ですか?
A. レゴ®ブロックを使って個人の思考やチームの価値観を「立体的に可視化」する、組織開発・人材育成のための研修メソッドです。レゴ®グループとMITメディアラボの研究から生まれた手法で、「対話の質を高める」「全員の発言量を均等にする」「心理的安全性を高める」などの効果が期待できます。NASA(米国航空宇宙局)も採用した実績があります。
Q2. LSP研修は他のチームビルディング研修と何が違うのですか?
A. 最大の違いは「全員参加の構造」と「思考の可視化」です。通常の研修やグループワークでは、発言する人・しない人の偏りが生じます。LSP研修では全員が同じ時間だけ「作る→語る」を繰り返すため、役職・年齢・部署に関わらず全員が主役になれます。さらに、レゴ®作品という「見えるもの」を通じて対話することで、言葉だけでは伝わらない価値観や想いが共有されます。
Q3. レゴ®研修に科学的な根拠はありますか?
A. あります。LSPは構成主義学習論(ジャン・ピアジェ)や「ハンズオン・シンキング」という認知科学の理論を背景にしています。人間は手を動かすことで脳の広い領域が活性化され、言語化する前の深層の思考が引き出されます。組織心理学の観点からも、「全員参加」「比喩表現」「物理的なアウトプット」が対話の質を高めることは多くの研究で示されています。
Q4. どのような組織課題に効果がありますか?
A. チームビルディング、相互理解・価値観共有、ビジョン策定・浸透、新入社員・若手育成、管理職研修、組織変革、エンゲージメント向上など、幅広い組織課題に対応できます。「特定の業種や課題にしか使えない」というものではなく、対話に課題を感じるあらゆる組織に効果的です。
Q5. 経営層や管理職にも効果的でしょうか?
A. 非常に効果的です。むしろ、経営層や管理職のほうが熱中してレゴ®作品制作にのめり込まれるケースが多く、普段の会議では見られないような本音や洞察が引き出されます。一般社員と一緒にビジョンを語り、対話を通じて考えや想いを共有する場としても非常に有効です。
実施について
Q6. 何名から実施できますか?
A. 少人数(6名〜)から大規模(最大300名規模)まで対応可能です。1グループ4〜6名でテーブルを囲む形が基本で、参加者人数に応じてグループ数を増やす形式を取ります。大規模実施の場合は、サブ講師・ファシリテーターを増員するなど、柔軟な設計・対応が可能です。
Q7. LSP研修の標準的な所要時間はどのくらいですか?
A. 目的や対象に応じて変動しますが、半日(3〜4時間)から2日間のプログラムが多く採用されています。ウォーミングアップから、個人・グループでの作品制作と対話、気づきや学びの共有まで、効果的な研修を実現するためには4時間以上を推奨しています。
Q8. オンラインでも実施できますか?
A. 内容によって対応可能です。ただし、レゴ®ブロックを使った立体的な作品制作と対話という特性上、対面のほうが効果が高いケースが多いです。オンライン実施をご希望の場合は、専用キットの準備や進行の工夫も含めてご相談ください。
Q9. 研修内容はどの程度カスタマイズできますか?
A. 研修目的・課題・ご要望に応じて、事前動画の活用も含めて完全オーダーメイドで調整可能です。「メンバー間の相互理解」×「チームビジョンの具現化」など、既存の研修と組み合わせた設計も可能です。事前ヒアリングを通じて、他社事例も交えながら最適なプランをご提案します。
Q10. 何名で実施した場合に最も効果が高いですか?
A. 一般的には、1グループ4〜6名で2〜4グループ(計8〜24名)規模が、対話の深さと場の一体感のバランスが取れやすいとされます。ただし、目的によって最適な規模は異なります。「全社大会での一体感醸成」を目的とする場合は大規模実施も有効です。ご相談の中で最適な規模をご提案します。
効果・成果について
Q11. 研修の効果はどのくらいの期間続きますか?
A. 研修当日の体験だけでなく、事後の「振り返り設計」「行動計画の落とし込み」「フォローアップ」まで含めた設計にすることで、効果の持続性が大きく向上します。クック・ビジネスラボでは、研修後の定着・実践につながる設計を重視しており、「3ヶ月後も職場で対話の質が変わっている」という声を多くいただいています。
Q12. 参加者がレゴ®に苦手意識がある場合でも大丈夫ですか?
A. 問題ありません。LSP研修において重要なのは「作品の完成度や美しさ」ではなく、「作品に込めた意味づけと対話」です。「うまく作れない」という心配は不要です。むしろ、普段手先が不器用だと感じている方ほど、意外な没入感と達成感を体験されることが多いです。
Q13. 参加者から「楽しかったけど業務に活かせない」という声が出ないか心配です。
A. クック・ビジネスラボのLSP研修は、この点を最も重視した設計になっています。独自に開発したオリジナルメソッドでは、コミュニケーションスキル・ビジネス観点を組み込んでおり、参加者が「仕事に活かせる具体的な学び」を体感できるよう設計されています。また、研修の最後に「明日からの行動計画」を言語化・宣言するプロセスも組み込んでいます。
Q14. 研修実施後の効果測定はできますか?
A. はい、対応可能です。事前のアンケート・ヒアリングと事後のフィードバック収集を組み合わせることで、研修前後の変化を測定する設計が可能です。また、行動変容の定着を確認するためのフォローアップセッションの設計もご提案できます。
費用・手続きについて
Q15. 料金はどのくらいかかりますか?
A. 設計内容・参加者人数・実施時間・開催場所などによって変動します。まずは貴社の目的をヒアリングしたうえで、最適なプランとともに費用のご提案をします。「予算の目安を知りたい」という段階でもお気軽にご相談ください。
Q16. 見積もりから実施まで、どのくらいの期間が必要ですか?
A. お問い合わせ後、通常1〜2週間以内にヒアリング・提案を行い、内容が決定してから実施までの期間は1ヶ月以上を推奨しています。ただし、スケジュールの都合に応じて柔軟に対応しますので、まずはご相談ください。
Q17. 会場や設備は用意する必要がありますか?
A. 基本的に、テーブルと椅子が確保できる会議室・研修室があれば実施可能です。レゴ®ブロックのキットは弊社で準備します。プロジェクター・スクリーン等が必要な場合はご相談ください。
Q18. 複数回の実施や継続的な研修プログラムの設計は可能ですか?
A. はい、対応可能です。1回の研修で終わらず、継続的な組織開発プログラムの一部として設計することも可能です。年間を通じたチームビルディングプログラムや、管理職向けのシリーズ研修など、中長期的な人材育成設計のご相談も承っています。
クック・ビジネスラボについて
Q19. クック・ビジネスラボのLSP研修が他社と異なる点は何ですか?
A. 大きく3点あります。①大企業実務経験×中小企業診断士資格×15年以上の講師実績を持つ経営視点の専門家が設計・実施する点、②「楽しいで終わらせない」独自のオリジナルメソッド(コミュニケーションスキル・ビジネス観点を組み込み)、③ヒアリングから設計・実施・フォローまで一気通貫での対応です。単なるLSPファシリテーターではなく、経営と組織開発の両面から課題解決をサポートします。
Q20. まず話を聞いてみたいだけでも相談できますか?
A. もちろんです。「まだ導入するかどうか決めていない」「まずは話を聞いてみたい」「予算感を知りたいだけ」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。目的整理からのご相談、研修設計の壁打ち、小規模トライアルのご提案など、段階に応じた柔軟なご相談対応が可能です。
お問い合わせ・ご相談の流れ
クック・ビジネスラボへのお問い合わせから研修実施まで、以下のステップで進みます。
Step 1:お問い合わせ・無料相談(オンライン体験も可)
まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。「まずは話を聞いてみたい」という段階でも構いません。オンライン無料体験会も定期実施しています。
Step 2:ヒアリング(課題・目的・対象者の確認)
コーチング技法を用いた丁寧なヒアリングで、貴社の課題・目的・参加者像・目指す状態を言語化します。
Step 3:企画提案(ゴール設計・プログラム構成・お見積もり)
ヒアリング内容に基づいて、オーダーメイドのプログラム案と費用のご提案を行います。他社事例も交えながら、複数のプランを比較検討していただけます。
Step 4:研修実施(対話の質を高めるファシリテーション)
当日は、的確な問いかけと独自のファシリテーションで参加者の気づきと本音を引き出します。全員参加の場を実現し、深い相互理解と行動変容への接続を目指します。
Step 5:振り返り・フォロー(学びの言語化・行動計画・定着支援)
研修後の振り返りアンケート・フィードバック・行動計画の確認など、学びが定着するためのフォロー施策もご提案します。
お問い合わせはこちら
「研修内容・料金の資料を送ってほしい」「まずオンラインで話を聞きたい」「オンライン無料体験会に参加したい」など、どのような形でも歓迎します。
まとめ
本記事では、レゴ®シリアスプレイ®(LSP)研修の基礎から、クック・ビジネスラボが「レゴ研修 おすすめの会社」として選ばれ続ける理由、導入実績・効果・よくある質問まで、網羅的にお伝えしました。
本記事の重要ポイント
まとめのポイント
- LSP研修は、レゴ®ブロックを使って思考を可視化し、全員参加の対話を生む体系的な組織開発メソッドです
- 単なるアイスブレイクや楽しい体験ではなく、心理的安全性向上・エンゲージメント向上・行動変容まで届く研修設計が重要です
- クック・ビジネスラボは、大企業実務経験×中小企業診断士×15年以上の講師実績を持つ代表が、ヒアリングから設計・実施・フォローまで一気通貫で対応します
- 三菱商事・AWS・PwC Japan・デンソー・NTTデータなど50社を超える大手企業・研究機関・大学からの直接受注実績を持ちます
- 「楽しい」で終わらせない独自のオリジナルメソッドが、職場での行動変容につながる学びを生み出します
お問い合わせのご案内
「レゴ研修 おすすめの会社を探している」「LSP研修を検討しているが何から始めればいいかわからない」——そのような方は、まずはお気軽にクック・ビジネスラボへお問い合わせください。貴社の課題や状況をお聞きしながら、最適なプランをご提案します。
「まずは話を聞いてみたい」という段階でも大歓迎です。
会社情報
株式会社クック・ビジネスラボ
企業向けレゴ®シリアスプレイ®研修の専門会社
Webサイト:https://lspcoaching.com/